日中の航空会社6社に配分 国交省、羽田の発着枠
国土交通省は13日、増加する羽田空港の発着枠について、日本と中国の航空会社6社に割り当てると正式発表した。航空機の新誘導路を整備し、着陸にかかる時間を短縮したために増える発着枠で、1日10便(往復)が割り当てられた。
羽田-上海線への4便は日本航空と全日本空輸、中国の中国東方航空、上海航空が各1便ずつ。国際線との乗り継ぎ改善のための羽田-関西線(4便)は、スターフライヤーに決定した。
地方路線拡充のための2便には全日空とスカイマーク、日航の3社が応募し、利用期間を区切るなどして3社へ均等配分する。使用できるのは札幌、伊丹、福岡、那覇以外の路線で、具体的な路線は8月下旬に決まる。
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