静岡空港に新千歳、那覇線 全日空が初の参入合意
全日本空輸が、2009年3月に開港予定の静岡空港(静岡県島田市など)と、新千歳と那覇を結ぶ国内定期線の開設を決めたことが4日、分かった。国内外の航空会社で同空港への具体的な参入路線決定は初めて。
関係者によると、新千歳、那覇線とも、それぞれ1日1往復する。
静岡空港の国内路線については、日本航空グループが05年5月、静岡県との間で、開港時から乗り入れることで合意しているが、具体的な路線は決まっていない。
静岡空港は県が島田市と牧之原市にまたがって建設中の第3種空港。2500メートル滑走路1本を備え、県はターミナルビルの管理業務などを地元企業が出資、設立した運営会社に委託する。
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